参加者
粟木原さん(外部パートナー)
井上
冷蔵コンテナ活用計画
- 粟木原さんが保有する冷蔵コンテナ(20フィート・約33㎥)をファーマンの農産物保管に活用する案を検討。
- 現在の稼働率は季節によってばらつきがあり、特に6〜8月の夏季にキャパシティが逼迫する懸念。
- ファーマンとの共同利用により、コンテナの稼働率向上と農産物の鮮度維持を両立できる。
- 利用料金・使用期間・責任分担の詳細は次回以降で正式に取り決める。
📦 冷蔵コンテナ 季節別稼働率 & バイオ炭クレジット進捗
バイオ炭クレジット 進捗フェーズ
申請準備 → 審査 → 発行
現在:申請書類作成フェーズ
結論: 夏季の稼働率逼迫を見越してファーマンとの共同利用スキームを早期合意する。
FARMOグループ出荷の連携
- 粟木原さんグループの農産物をFARMOを通じてファーマンが集荷・販売する連携スキームを提案。
- グループ内の複数農家の出荷データをFARMOに統合することで、在庫管理の一元化が可能になる。
- 農協価格より高単価での販売実績をもとに、グループ内での信頼醸成が必要。
- まず1〜2名の農家でパイロット運用を行い、成功事例を作ってから横展開する流れが現実的。
結論: まずパイロット農家1〜2名でFARMO出荷を試験運用し、グループへの水平展開につなげる。
有機野菜加工・高付加価値化
加工品開発の方向性
- 有機野菜を乾燥・ペースト・冷凍加工することで、規格外品の廃棄率を削減する。
- 加工品の販路はふるさと納税・ECモール・飲食店OEMなど複数チャネルを想定。
- 粟木原さんグループには加工設備(ブランチャー・真空包装機)の保有農家あり。設備の共同利用も検討。
規格外品の活用
- 現状、規格外品の約30〜40%が廃棄または著しく低価格での処分になっている。
- 加工ラインに乗せることで廃棄をほぼゼロにし、追加収益源を確保できる。
- ファーマンが加工先を開拓・コーディネートし、グループ農家はロット供給に専念するモデル。
結論: 規格外品の加工活用でロスをゼロに近づけ、ファーマンが加工先のコーディネートを担う。
バイオ炭クレジット事業
- 粟木原さんはバイオ炭(炭素固定)クレジットの発行・売却に関心を持つ。
- ファーマン農場で発生する農業廃材(もみ殻・剪定枝)をバイオ炭化し、J-クレジット申請を行う案。
- 1トンのバイオ炭で約3トンのCO₂固定が可能。クレジット単価は市場動向次第だが1トンあたり数千〜数万円の見通し。
- 申請書類作成・認証機関との連携・農家説明会など、立ち上げには6〜12ヶ月程度かかる見込み。
結論: バイオ炭クレジット事業化に向けてJ-クレジット申請のロードマップを次回MTGまでに作成する。
その他連携・今後のステップ
- 年内に粟木原さんグループのメンバーを招いたFARMO説明会・見学会を実施する方向。
- 冷蔵コンテナの利用契約書ドラフトをファーマン側で作成し、粟木原さんに提示する。
- バイオ炭クレジットの試算シートを共有し、農家への利益説明資料として活用する。
結論: 冷蔵コンテナ契約・FARMO説明会・バイオ炭ロードマップを3本柱として並行して進める。
✨ AIサジェスト — 次のアクション候補
- 冷蔵コンテナ利用契約書のドラフトを作成し粟木原さんに提示する(料金・期間・責任分担を明記)
- J-クレジット申請のロードマップ(6〜12ヶ月)をまとめ、農家への説明資料として整備する
- バイオ炭クレジットの収益試算シート(廃材量→炭素量→クレジット収入)を作成する
- パイロット農家1〜2名を選定しFARMO出荷のトライアル日程を決める
- グループ向けFARMO説明会・見学会の候補日程を秋以降で提示する