参加者
Speaker 1〜10
研修・報告関連
鳩山農場での研修報告と改善点の検討
- 5月20日に片山みよ氏のもとで1日研修(かぼちゃ・ピーマン定植作業)を実施。
- かぼちゃ定植時の日焼け対策として、葉がマルチに触れないよう土をかぶせる方法を学んだ。これは自社でも即時導入可能。
- 出荷作業の動線効率化、パック済み野菜と収穫後野菜で冷蔵庫を分ける管理方法などを参考にしたい。
- 鳩山農場のPPDやマイカー線でのアーチ形成、ミスの原因と対策の迅速な共有体制が印象的であった。
- 作業台の高さ問題: パック詰めには高い位置、箱詰めには低い位置が望ましいが、現在の台は箱詰めに高すぎる。踏み台(軽量ブロックなど)の導入を検討する。
講演内容の改善について
- 秋山校長先生から、キャリアに関する話のボリュームを増やしてほしいとの要望があった。
- 田中君のキャリアに関するスライドを1枚から2枚に増やし、話す時間を約6分に延長する。詳細を話せるようガイドラインを作成する。
- 翔くんにも複数回参加してもらい、田中君の不在時に代役が務まるよう、スライドを2枚程度準備する。
人材育成と業務改善
- 業務改善とゴール設定の重要性: 顧客が受け取った時の状態(例:卵が割れない)をゴールとし、そこから逆算して箱詰め方法を考えるなど、ゴール設定からタスクを考える方法が重要だと確認された。
- 作業スキル向上の考え方(リズム・フォーム・テンポ): スポーツの原則「リズム・フォーム・テンポ」を農作業にも適用し、上手い人の動きを観察して学ぶことが有効だと共有された。
- 個々の特性に基づく役割分担: 作業速度や得意分野には個人差があるため、現場作業が得意な者とPC作業が得意な者が相互補完する体制が望ましいと確認された。
- 現場のモチベーション配慮: 10時・15時の休憩で、パート・アルバイトを優先して美味しいお菓子を提供する方針が示された。
- AIを活用した報告書作成の効率化: フォーマットと箇条書きの要点をAIに渡すことで草案作成を効率化できる。全社員がAI活用に慣れるため、日常業務での利用が推奨された。
農産物の栽培計画
ファーマン栽培計画(スープ用かぼちゃ)
- 品種は「きびまるこ」をVIP向けに栽培する意向。
- 以前じゃがいもを栽培したH畑の端(2〜3列)で、マルチャーとトラクターを使用し、「かまぼこ」型の畝を立てる。
かぼちゃの定植計画
- 雪化粧かぼちゃ: 来週月曜に種が到着予定。50鉢(予備含め70鉢)を準備する。
- 全体計画: 23日夕方にロータリー、25日までに植え付け完了を目指す。
- 仕様: うね間2.2m、マルチ幅135、通路2m、株間は収容数を上げるため短縮案も検討(例: 80cm)。
ニンジンの栽培計画
- 野菜ボックス用に、ビール畑の両側の空き地で一列ほど栽培する。
- 肥料は鶏糞、グアノ、EFポリマーを使用する。
出荷・商品関連
野菜ボックスの内容と梱包
- 28日の品目: 生ニンニク、レタス、ケール、長芋(全量)、サツマイモ(食味テスト後)などが候補。
- 梱包注意: 卵割れ防止が最優先。卵と硬い野菜を離し、緩衝材で保護。荷物が動かないようラップで固定する。
ニンニク出荷計画
- 今期乾燥量は約6t見込み。健康家族向けに見積もりを提案する。
- 手持ちの4tはパルシステム等、他取引先向けに確保したい。
- 来週のカオシェ向けは約1000個未満の見込み。
- 出荷内訳については23日13時から別途ミーティングで精査する。
資材・設備関連
- ドローン(DJI T70): 農協経由で久保田から調達する方向で進める。RTKによる自動運航を前提とし、トプコン基地局は借用可能との見立て。
- 鉄コンテナの不足問題: かぼちゃ用に10枚ほど不足する見込み。27日に来訪する日建の担当者に回収を依頼。
社内契約書類の電子署名システム
- GASとGoogleドライブを連携させた電子署名システムを構築。
- 給与額面等の誤送信リスク対策として確認アラートを実装。
- AI講座で全社員に説明後、問題がなければ正式実装する。